スタッフ
丸山 翔平
京都文教大学
毎回少し緊張しますがやりがいがあります。
- 関わるやりがいと楽しみについて
- 多文化共生の学びの一環として、日本語教室のボランティアに参加しています。外国の方に実際に日本語を教えるのは毎回少し緊張しますがやりがいを感じています。
大人だけでなく子どもにも日本語を教える機会があり、それぞれ全く考え方が違うため、初めは大変でしたが今では楽しく教えることができています。
関わっている人のインタビュー
スタッフ
丸山 翔平
京都文教大学
西田 菜々
京都文教大学
橋本 櫻
京都文教大学